8月27日(木) 知多地区の研修会(子どもの「困り感」に寄り添うポジティブ行動支援)
- 公開日
- 2026/08/27
- 更新日
- 2026/08/27
学校生活
知多半島の小中学校等の教員が集う「知多地区特別支援教育ふれあい研修会」が開催され、本校からも多くの先生方が参加しました。
今回の研修では、岐阜大学教職大学院の平澤紀子先生をお招きし、「子どもの困り感を次の育ちにつなげる ポジティブ行動支援(PBS)」について学びを深めました。
子ども達が学校生活の中で「困った行動」をとってしまう背景には、「どうすればいいか分からない」「うまく伝えられない」といった子ども自身の『困り感』が隠れていることがあります。
研修では、ただ注意したり禁止したりするのではなく、
・「なぜその行動をしてしまうのか」という理由や目的を理解すること
・「○○しなさい!」ではなく、「こうするといいよ」と望ましい行動を具体的に教えること
・子どもの強みや頑張りを認め、安心できる環境をつくること
の大切さを再確認しました。
ご家庭でも、もしお子さんの行動で気になることがありましたら、「本当はどうしたかったのかな?」と理由に目を向けたり、できていることに注目して声をかけたりすることが、前向きな行動につながるヒントになります。
今回学んだ「子どものよさを引き出すアプローチ」を、今後の南部小学校での教育活動や全校でのかかわりの中に生かしていきたいと感じました。