学校日記

9月28日(月) 理科の学習(5年生)~台風の動きと私たちの暮らし~

公開日
2026/09/28
更新日
2026/09/28

5年生

 5年生の理科では、「台風と気象の変化」や「台風がもたらす災害」についての学習を行っていました。

 今年は特に台風の発生数が多く、日本の各地で大きな被害が出ています。だからこそ、授業では、単に台風の動きや雲の様子といった気象の仕組みを暗記するだけにとどまらず、「台風が近づくと私たちの暮らしにどのような影響や災害が起こるのか」まで深く捉えさせることを目指していました。

 黒板には、強い風や大雨によって引き起こされる「土砂崩れ」や「冠水」「内水氾濫」「断水」といった具体的な事例が、イラストとともに整理されていました。

 また、本時の最後には、タブレット端末を取り出し、クイズアプリを活用した復習活動に取り組みました。

「暴風とは風速何メートル以上の風のことか」といった重要語句や数値をゲーム感覚で回答していくことで、楽しみながら繰り返し知識を定着させる工夫を取り入れていました。

 ノートでの丁寧な思考と、デジタルツールによるスピーディで確実なインプットを組み合わせながら、科学的な見方・考え方と防災への当事者意識をしっかりと育んでいました。