10月2日(金) 理科の学習(4年生)~雨水はどこへ?〜
- 公開日
- 2026/10/02
- 更新日
- 2026/10/02
4年生
+4
4年生の理科では、「雨水は本当に高い場所から低い場所へ流れているのだろうか」という問いから学習をスタートしました。
一見すると平らに見える校庭ですが、単に知識として教えるのではなく、自分の目と道具を使って「目に見えない傾き」を発見し、真実を見つけ出す楽しさを味わっていました。
水そのものは流れが捉えにくいため、「雨どいにビー玉を置く」という手法を取り入れ、わずかな傾きでも球体が転がる性質を利用して高低差を視覚的に捉えられるよう工夫していました。
実際に校庭へ出た子ども達は、運動場の決められたポイントに雨どいを置き、
「平らだと思っていたのに転がった」
「ここはあっちに向かって低くなっているんだ」
と驚きと発見の声を上げながら、夢中でビー玉の動きを観察しました。
実験後は校庭マップに転がった向き(高→低)を書き込んでグループで結果を持ち寄り、
自分の手で確かめた結果をもとに、クラス全体で「雨水は高い場所から低い場所へ流れる」という科学的な見方・考え方へと深めることができていました。
秋晴れのとても気持ちのよい一日でしたので、青空の下、楽しく追究することができました。