10月8日(木) 理科の学習(5年生)〜運動場での実験〜
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
5年生
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5年生の理科「流れる水と土地」の学習では、「流れる水にはどのようなはたらきがあるのだろうか」という学習問題の解決に向けて実験に取り組んでいました。
理科室で、教科書やノートを使って川の上流と下流における川幅、流れの速さ、石の大きさや形の違いを整理し、「侵食」「運搬」「堆積」という3つの作用についてのねらいをしっかりと明確にしてから、運動場に出て実験に臨みました。
理科室で考えを深めた子どもたちは、実際に運動場に出て砂場やプラスチックトレイを用いたモデル実験を行いました。
上流部分で土が削れて崖のようになる「侵食」、水とともに土が下流へと運ばれる「運搬」、そして平らな場所に土が積み重なっていく「堆積」の様子を自分たちの目で直接確かめることができました。
さらに今回の授業では、授業者の工夫による「急こう配をつくったオプション実験」も実施されました。
あえて傾斜を急にしたモデルに水を流すことで、流れる水の勢いと削る力の大きさをより際立たせ、土が激しく削り取られた結果、下の固い部分が岩盤のように見えてしまうほどのダイナミックな変化を観察することができました。
子ども達はこの実験を通して、流れる水のはたらきとその条件による違いを実感をもって理解することができ、教室での学びと自然現象を結びつける深い学びにつながりました。