学校日記

10月26日(月) ペア活動(1・6年生)~優しさと思いやりが広がる時間 ~

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

1年生

子ども達の学校生活には、日々の授業だけでなく、異年齢で関わり合う特別な時間があります。

今回は、1年生と6年生がペア活動の時間を過ごしました。教室では、タブレット端末を活用したクイズアプリに挑戦しました。

画面をのぞき込み、

「すごーい、正解したね」

と声をかけ合う姿があちこちで見られました。

6年生は、1年生に分かりやすく操作を教えたり、答えやすいようにヒントを出したりして優しさや思いやりの場面が見られました。言葉の選び方や接し方一つをとっても、上級生としての確かな成長が感じられました。

一方の1年生は、お兄さん・お姉さんに優しく教えてもらいながら、安心して楽しくデジタル学習に親しむことができました。

体育館では、笑顔と歓声があふれる「ケイサツとドロボウ」をしていました。

全力で走る1年生の手をしっかり握り、ペースを合わせながら逃げたり追いかけたりしました。捕まえたときには一緒に喜び、ピンチのときには「大丈夫?」と声をかける姿は、まさに頼もしいリーダーそのものです。


ペアで協力することの大切さを、全身で実感する時間となりました。

普段の学年を越えた縦割りの活動は、子ども達にとって大きな成長のチャンスです。

6年生にとっては

「お手本になろう」「分かりやすく伝えよう」「安全に楽しく遊べるように気配りしよう」という経験でき、リーダーシップや責任感を育む機会になります。

1年生にとっては

大きなお兄さん・お姉さんに見守られ、優しくしてもらう安心感や信頼感が、学校生活への大きな意欲につながります。そして、上級生の格好いい姿を間近で見ることで、将来への憧れや目標が育まれます。

ご家庭でも、「どんなクイズをしたの?」「ペアのお兄さん・お姉さんと何をして遊んだの?」など、ぜひ話題にしてみてください。

子ども達の心温まる笑顔や、成長したエピソードを聴くきっかけになれば幸いです。