学校日記

6月17日(水) 体育の学習(短距離・リレー)「36+1の基本動作」

公開日
2026/06/17
更新日
2026/06/17

5年生

5年生の体育では、「短距離走・リレー」の学習に取り組んでいます。

この単元の「究極のバトンパスの仕方を知ろう」

ただバトンをつなぐだけでなく、「どうすれば次走者がスピードを落とさずにバトンを受け取れるか」について、チームごとで話し合いと練習を重ねていました。

スポーツ庁が推奨する「幼少期に身に付けさせたい36+1の基本動作」には、運動の基礎となるさまざまな動きが含まれています。

リレーの学習では、これまでの経験を土台に、より複合的な動きへと発展させていました。

子ども達は、グラウンドを全力で「走る」だけでなく、

バトンを渡すタイミングを計りながら前走者とスピードを合わせる「合わせる(速度の調節)」

走りながら後ろの手で正確にバトンをキャッチする「捕る・受ける」

次走者の手のひらにめがけてバトンを押し出す「渡す」

といった、多様な基本動作を組み合わせて走っていました。

運動場で体を動かすだけでなく、「振り返りシート(ワークシート)」を活用していました。

「前走者が『はい!』と言ったら追いつけるペースで走り、次の『はい!』で次走者もありがとうの気持ちで『はい!』をするといいと思う」など、

実際に走ってみて気づいた「バトンパスのコツ」や「心のつながり」が書き込まれていました。

バトンを渡す側と、もらう側。

お互いの信頼関係とタイミングがピタリと合った瞬間、チームのスピードはさらに加速します。子ども達は一回一回の走りを大切にしながら、まさに“究極のバトンパス”を作り上げていました。