6月23日(火) 体育の学習(表現運動)(5年生)「36+1の基本動作」
- 公開日
- 2026/06/23
- 更新日
- 2026/06/23
5年生
+3
小学校高学年の体育における表現運動の領域では、「軽快なリズムに乗って、弾む、弾けるなどのステップや身振りを組み合わせて、リズムの特徴を捉えて踊ること」をねらいとしています。
この授業では、スキルアップの資料を配付し、「ニュージャックスイング」や「トゥループ」といった現代的なリズムダンスのステップを紹介していました。そこには「強弱とダウン・アップの動きをはっきりと」というめあてが示されており、まさに「リズムの特徴を捉える」具体的なアプローチが行われていました。
スポーツ庁が推奨する「幼児期に身に付けさせたい36+1の基本動作」として、この授業は、単に「ダンスを踊る」だけでなく、児童期に必要な基礎的身体能力をバランスよく育む上で有効なアプローチとなっています。
授業の中では、以下のような動きが巧みに組み合わされていました。
先生の動きをお手本にしながら、「立つ」「支える」「曲げる」などの片足で重心を保ったり、体幹を意識してポーズをピタッと決めたりする動きが見られました。
また、体を移動する動きとして、「歩く」「跳ぶ」など、軽快に弾むようなステップを踏んだり、跳んだりすることで、リズムに合わせながら空間を上手に使う移動の動きが自然と引き出されていました。
このように、音楽に合わせて仲間と調子を合わせながら基礎的な身体動作を高めることができるリズムダンスの授業は、子ども達の心身の健やかな成長にとってとても必要なことです。
今回のステップを次回の授業でも復習し、最終的に自分たちで踊りを考えていきます。