学校日記

10月27日(火) 歌声響く朝の教室

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

2年生

2年生の朝の教室からは、毎日子どもたちの元気な歌声が響いてきます。

背筋を伸ばし、口を大きく開けて歌う姿がたくさん見られます。

実はこの「朝の歌」には、子ども達の1日を豊かにするための大切な役割があります。

「身体と脳」のウォーミングアップ朝一番に声を出し、深呼吸をして息を吐き出すことで、体にしっかり酸素が行き渡ります。これにより、眠っていた脳と身体がスムーズに覚醒し、「さあ、今日もがんばろう」という学習への集中モードへと自然に切り替わります。 

また、一人ひとりが違う気持ちやリズムで登校してくる朝は、言葉ではなく「声の響き」を合わせることで、クラス全体の空気が自然と一つにまとまります。

自分の声が周囲と重なる心地よさを通して、安心感や集団としての一体感が芽生えます。

お子様が家で何気なく学校で歌っている歌を口ずさんでいることはありませんか?

それは単に歌詞を覚えたからではなく、歌の時間を通して「心がほぐれた瞬間」や「みんなと声を合わせた楽しさ」が、心に残っている証拠かもしれません。

「今朝はどんな気持ちで歌ったの?」

「声を合わせるとどんな感じがする?」

ぜひご家庭でそんな問いかけを通して、お子様が学校で感じている「心の変化」や「集団の中で育っている安心感」に耳を傾けてみてください。