学校日記

10月27日(火) 国語の学習(4年生)~心の奥にあるごんの「願い」~

公開日
2026/10/27
更新日
2026/10/27

4年生

4年生の国語では、名作『ごんぎつね』の学習に取り組んでいました。

「なぜごんはいたずらばかりするのだろう」という問いに対し、子ども達は、教科書の記述を手がかりにしながら、背景やごんの気持ちをじっくりと考え始めました。

文章の内容から、ごんが「ひとりぼっち」「孤独」という、

ごんの様子を読み取り、ごんの表面的な「いたずら」の裏側に隠された

「振り向かせたい」「遊んでもらいたい」「友だちになりたい」などの

ごんの切ない気持ちをつかんでいました。


文章を読み深める意義は、単にストーリーを追うことではなく、登場人物の行動の背景にある「言葉にならない思い」を想像し、共感することにあります。

いたずらの裏にあったごんの「誰かとつながりたい」という願いに気づく体験は、子ども達の相手を思いやる心や人間関係への感性を豊かに育んでいきます。